
パチンコ(スマパチ)、パチスロ(スマスロ)新台の最新導入スケジュールです。導入開始日は地域によって多少の前後がありますので、予めご了承ください。
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パチンコ
パチスロ
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「パチンコメーカーの豊丸産業、7/31をもってパチンコ事業停止というニュース」、正式発表されてからずっと衝撃を受けていますが、残念の一言しか出てきません。
個性的な遊技機を常に開発して市場に一石を投じる、そんなチャレンジ欲に溢れたメーカーだっただけに、あまりにも突然で個人的にも大変ショックです。商売なので甘いことは言えませんが、それだけパチンコ機が「売れなかった」「儲からなかった」という状態が長く続いたのでしょう。
公営企業ではないから、利益が出ないのなら撤退するしかないですし、苦渋の決断だったと思います。これは教訓…というと大袈裟ですが、他のメーカーもホールも決して他人事ではないし、やはりお客様の要望に応えて「良いものを提供する」という、極めて基本的なことを「継続してやり続ける」…そうでなければ事業継続は難しい、ということですよね。
前回も述べましたが、今、業界の状況は未だに下落傾向…特にパチンコ稼働は大変厳しい状況です。そして入替含めて「設備投資」が継続的に出来ないパチンコ店から、業績がみるみる悪化しているのも事実で、資金力の弱い中小ホールから次々と閉店・休業となっています。改めて、今後、業界関係企業がどんな戦略を持って、どんな手を打っていくのか?今後の動向に注目ですよ。
さて9月以降の新機種ですが、今年はシルバーウィークがカレンダーの影響で長期に渡る為、上旬に納品が集中していますね。パチンコは甘デジタイプの新機種納品が集中しており、京楽産業.の『eシン・ウルトラマン79ver.』、サミーの『e甲鉄城のカバネリ2 輪廻の果報119ver.』、ジェイビーの『eフィーバー炎炎ノ消防隊2 99ver.』、三洋物産の『PA大海物語Withアグネス・ラムPremium Edithion』 等、多数登場予定です。
一方、パチスロは、サミーの『スマスロ リコリス・リコイル』(銀座製)のほか、オリンピアの初の遊技機化版権『L青春ブタ野郎はバニーガールの夢を見ない』、BT機である、ユニバーサルグループの名機『スマスロ タコスロ』等、多くの注目機種が登場予定となっています。
特に9月のパチンコは金銭負担がやや軽い「甘デジ新機種」が中心となるので、稼働の面で盛り上がりを見せて欲しいものです。
業界関連のニュースでは、やはり「キャッシュレス」と「レート上限の変更」のニュースが気になるところですが、まずキャッシュレスについては「社会の情勢・要請」もあるので、いずれ導入が進むだろう、と思っています。しかし、ユーザーの利便性は改善されるものの、そのコスト負担や先行投資、ランニングコストの費用負担はどうするのか?等、問題は山積しています。
また、スマート遊技機導入の為の「ユニット導入・投資」と同じケースで、どこまでこのキャッシュレス投資がホールの業績向上につながるか?と考えた時、今後、人口減・高齢化社会を迎える時代に業界が成長し続ける保証はありません。 結局、ホール企業の資金力の差が、そのまま店舗格差となって、淘汰がさらに加速するでしょう。
一方、レート上限変更の問題は、ネット等で騒がれていましたが、業界全体として全くそのような要請もなく、意見もまとめているわけでもないようです。あくまで警察庁への要望事項の一つとして整理している段階で浮上した、という話のようですし、貸玉単価変更は法律そのものの改正が必要になりますから、大変重大であり、時間のかかる話だと認識しています。
水面下では「風営法からの脱却→パチンコ法の制定」等、キャッシュレスやレート上限変更以外にもたくさんのテーマで議論が進んでいるようですし、業界の未来に向けて前向きな討論・議論はどんどんやって欲しい、と個人的には感じるところです。
最後に、冒頭に述べた「パチンコメーカー豊丸産業、事業停止」は、決して他人事ではありません。今後も業界全体の業績悪化が続けば、もっと多くの企業が業界から撤退していくこともあるでしょう。
改めて「市場縮小・業績低迷」といった業界全体の問題点・事実から目をそらすことなく、お客様の要望に応え「良いものを提供する」という企業姿勢、極めて基本的なことを「継続してやり続ける」覚悟、振り返り、といった部分を丁寧に行う必要があると思いますね。
文=とある店舗の管理人








































