【11/2更新】パチンコ・パチスロ新台スケジュール・市場展望

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パチンコ・パチスロ新台導入スケジュール

パチンコ(スマパチ)、パチスロ(スマスロ)新台の最新導入スケジュールです。導入開始日は地域によって多少の前後がありますので、予めご了承ください。

11月2日導入
11月16日導入
12月7日導入
12月21日導入
1月4日導入
1月12日導入
検定通過済み

パチンコ

e麻雀物語5LAH8(平和)
PHトキオ6VAM2(アムテックス)
eゴジラ対エヴァンゲリオン3G(ビスティ)
eリング 最恐領域 BigS Ver.FTA(藤商事)

パチスロ

Sゴーゴージャグラー4KT(北電子)
LライザのアトリエKD(北電子)
市場展望

早いもので2026年も残り2ヵ月あまりとなりました。振り返るのもまだ早いですが、あまりに多くのトピックスはあったものの、市場にインパクトのある出来事は少なかった年かな?という感想です。

そのような中、気になったのは、今年はどうやらパチンコとパチスロの販売台数が逆転するだろう、ということ。PSの販売台数が逆転することは設置台数の関係から過去無かったと記憶していますし、それだけパチンコ離れが進んでいる証拠でもあるので驚きでしたね。

メーカーもホールもここ数年、様々な策を打っているものの、ユーザーの支持が得られていない・離反しているという事実。ここに目を背けず、しっかりと対策していかないともっと市場縮小するのは間違いないので、特に開発を手掛けるメーカーにはもっとマーケットの現状に合わせた機械を開発してもらいたいです。

これは個人的な意見ですが、例えば今でもパチンコユーザーの年齢の中心層が50代以上の男性なのに、若年層の版権を使った新機種が増えて感情移入がしにくく、また「出玉の一撃性」や「タイパ重視の出玉スピード追求」機種ばかりと、バランスの悪い構成、それだけではなくLT3.0プラス機やフラフ機搭載等、ゲーム性までがさらに複雑になっています。

このような「パチスロ機に近づける」という開発の方向性は、パチンコユーザーの中心年齢層とは大きく異なり「現状のマーケットと違和感がある」と言わざるを得ません。そういった点からも、来年以降、パチンコ市場が復活するのか?ユーザーから受け入れられるようになるのか?良く観察していきたいものですよ。

さて12月以降の新機種ですが、前回もお伝えしたパチンコ「通常時フラグ」搭載等の新解釈基準機がついに登場します。特にサンセイ『e牙狼13』、ビスティ『eゴジラVSエヴァンゲリオン3』、京楽産業.『eソードアート・オンライン ファントムバレット』の3機種は気になっています。

パチスロは大都技研『L番長番付』、ユニバーサルグループのアクロス製『LバジリスクⅣ』に人気が集中していて、恐らく年末年始はこの2機種が中心に市場が盛り上がりそうです。

2027年1月もパチンコは新解釈基準機に注目で、SANKYOの『eフィーバー戦記絶唱シンフォギア5』、サンセイR&Dの『eオーバーロード』の動向が気になります。また、サミーの『e北斗の拳 激闘』や大一商会の『e天才バカボン8』「新世紀エヴァンゲリオン17』の甘デジといった人気シリーズ機も登場予定なので楽しみです。パチスロも『スマスロモンキーターンRED』や『Lガールズ&パンツァー5』等、数多くの新機種が発表予定です。

2027年2月がパチンコもパチスロも『中・低射幸機』の発売のみ、という予定なので、ホールの機械購入も前倒しして大量導入している傾向があるようなので、追って調べていきたいものですよね。

さて業界関連のニュースは、季節的な話題でもありますが、2027年春の新卒採用・内定情報をよく見かけます。メーカー・ホールの一部ではあるものの、着実に定期採用を繰り返し、より組織を盤石なものにしている動きには注目です。

一方、メーカーもホールも「新規事業」への投資意欲が活発で、次々と新たな事業に参入するニュースも目にします。当然、企業の成長・発展の為には新たな成長事業への投資は不可欠であえり、業界関連企業も常に模索している、という事になるのでしょう。今後の動向にも注目していきたいところです。

最後に、多くの業界関係者に来年2027年の「展望と予測」を聞いてみると、今年と大きく変化はない、そういった回答が返ってきます。インフレで物価高傾向は続くのに、極端に過度な節約志向も継続し「デフレマインド」が改善せず、より資本力・資金力の充実している優良法人が大きなアドバンテージを持つ、と。つまり格差だけが広がり、それも「極端な格差」がさらに法人の優劣を決定づける、という流れ。

何とか業界は遊技機の高射幸機登場で「単価UP」を実現、市場規模を維持してきましたが、業界全体が「衰退期」に突入してからおよそ10年以上経過している、と言われています。

この「衰退市場」で生き残るキーワードは寡占化です。最後まで撤退せず事業を続け「残存利益」を得る、という考えですが、今、メーカーやホールの投資の大半が遊技機開発・購入に費やされている現状、同時に顧客への還元率を上げて「条件の良し悪し」で他店と差別化するという薄利多売政策。これは前述した通り、より資本力・資金力の充実している優良法人が大きなアドバンテージを持ちますし、資金に余裕がないと出来ません。ビジネスモデルが大きく変わってきました。

文=とある店舗の管理人

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