5つの上乗せパターンが熱くさせる忍魂後継機

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『忍魂弐 〜烈火の章〜』

 大都技研は6月30日納品開始となるパチスロ『忍魂弐 〜烈火の章〜』及びパチンコ『CR忍魂99ver』、両新機種を発表した。

 ゲーム数上乗せARTの先駆けとなった『忍魂』の後継機となる『忍魂弐 〜烈火の章〜』は前作のゲーム性を継承しつつ上乗せ機能を更に強化。

 ART「月光ノ刻」消化中、おもにレア役やチャンス目で発生する一般的な「即上乗せ」に加え、1回の契機でダブル抽選される「追撃上乗せ」、残りゲーム数が無くなった際に告知される「潜伏上乗せ」、さらに上乗せ特化ゾーンの「傑束ノ刻」「烈闘ノ刻」を加えた5種類の上乗せパターンが、プレイヤーの期待感を最大限に高める。

 スペックはA+ARTで、ボーナスの獲得枚数はビッグ約204枚、レギュラー(烈ボーナス)約48枚。ART「月光ノ刻」は純増1.7枚/1ゲーム、ワンセット50ゲーム+αとなっている。

 一方『CR忍魂99ver』はバトルリーチ確率1/33.3、バトルリーチ勝利確率3分の1と大当たり確率を高くした同シリーズの甘デジスペック。大当たり(月光ノ刻)突入時の平均獲得出玉は約1270個となっている。

(C)DAITO GIKEN,INC.

-新台

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