継続型&上乗せ型のダブルATが絡み合う

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『ドラゴンギャル〜修羅の野望〜』

 SNKプレイモアはこの度、パチスロ新機種『ドラゴンギャル〜修羅の野望〜』(型式名:ドラゴンギャル3D)を発表した。

 「ドラゴンギャル」シリーズの第3弾。タイプの異なる2種類のATが織りなすATループ、出玉増加がセールスポイントとなっている。

 継続型AT「闘BONUS」は、純増2.8枚、1セット30GのバトルタイプのAT。継続率は50%〜90%で、主人公のムイムイがバトルに負けない限りATが継続する。主な突入契機は、ゲーム数テーブル解除や自力当選など。AT中の青7揃いで「天RUSH」を獲得できる。

 上乗せ型AT「天RUSH」は純増2.8枚、1セット40G。レア小役でゲーム数上乗せを抽選するほか、上乗せ特化ゾーンを多数搭載する。とくに究極ゾーンと位置づける「超天RUSH」では、全小役でゲーム数上乗せを抽選。ムイムイ揃いで闘BONUS、青7揃いで天RUSHをストックする。

 また通常時は、自力解除ゾーン「ドラゴンチャンス」を搭載。10G間に小役当選などで獲得した「龍玉」によって龍之門の開門にチャレンジ。門を開くことができればATに突入する。レア小役の「龍玉」は開門成功のチャンスとなる。

 闘BONUS確率は1/269.4(設定1)〜1/203.6(設定6)、天RUSH確率は1/561.1〜1/342.5、合成確率は1/182.0〜1/127.7。

 納品は7月7日からの予定。

(C)SNK PLAYMORE ※「龍娘」「ドラゴンギャル」は株式会社SNKプレイモアの登録商標です。

-新台

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