都遊協が第6回普通救命講習を実施2019年10月11日(金)

講習では傷病者発見からの一連の対応を実技トレーニングを交えて学んだ。

 東京都遊技業協同組合は10月11日、遊技会館で「第6回普通救命講習」を開催。22名が参加した。

 同講習は、万が一の事態の発生に備え、安心して遊べるホールづくりを進めることを目的に、毎年都遊協が実施しているもの。

 当日は公益財団法人東京防災救急協会の飯田美香氏が講師を務め、牛込消防団協力のもと講習が開始。参加者たちは応急手当の重要性、心肺蘇生、AEDによる除細動、気道異物除去、止血法(ファーストエイド)についてDVD視聴や飯田氏の講話、実技トレーニングを通して学んだ。

 講習後参加者からは、「身近なところにAEDはあるが使い方を理解していなかったので、今回この講習に参加して学ぶことができてよかった。使うような事態が起きないことが一番だが、そのような場面に遭遇した時にはしっかりと実践していきたい」などの感想が寄せられた。

 なお、講習修了者には、東京消防庁消防総監名で「救命技能認定証」が発行されることとなっており、後日都遊協を通じて参加者に届けられる。
 

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