(3/23導入)パチスロ『新鬼武者~DAWN OF DREAMS~』~極限のボーナス連鎖型AT

投稿日:2020年3月22日 更新日:

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パチスロ新台『新鬼武者~DAWN OF DREAMS~』(エンターライズ)が、3月23日からホール導入が始まる。

同機は擬似ボーナスを連鎖させて出玉を増やすATタイプだ。純増は約3枚と、6号機にしては比較的抑えめなものの、そのぶん6号機にありがちなダラダラしたゲームフローを無くし、5号機のようなゲーム性を実現。5号機ユーザーが違和感なく、6号機へ移行できるスペックに仕上がった。

擬似ボーナス「幻魔闘ボーナス」(純増約3.0枚)では、自陣と敵陣による3対3のバトルが繰り広げられる。1戦は基本13Gで、勝利期待度は対戦相手の組み合わせによって変化する。

バトルは3戦のうち2勝することで「ボーナス継続」+「Vストック特化ゾーン抽選」が得られ、さらに3戦3勝の場合は「ボーナス継続」+「Vストック特化ゾーン確定」となる。2勝以上のバトル終了後は「鬼斬一閃」に移行し、次回ボーナスもしくは特化ゾーンの種類が告知される。

特化ゾーン(20G)は「追走の舞」「蒼剣乱舞」「蒼剣乱舞覚醒」の3種類。それぞれでストックを獲得できる期待個数が異なる。

また特化ゾーンで獲得した「Vストック」は、単なるボーナスのストックではない。「Vストック」によるボーナスは2勝した状態でのスタートとなるため、あと1勝するだけで再び特化ゾーンに突入する。まさにボーナスがボーナスを呼ぶ極限連鎖型のATとなっている。

通常時はレア役からの直撃、G数消化、CZの3つの契機からボーナス当選を目指す。最近の6号機はG数によるAT当選が多いが、同機ではボーナスのおよそ6割がレア役からの直撃で当選。「レア役で高確に上げ、レア役で刺す」という、5号機チックなゲームフローが特長だ。

また同機は、新筐体「DEEP」で登場する。映像は最新型ゲームエンジン「アンリアルエンジン4」を使用し、高い解像度による映像を惜しみなく搭載した。さらに高性能ウーファー、スピーカーに加えて、突風が発生する最新鋭のユニットを搭載し、圧倒的な体感性で遊技を盛り上げる。

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