学生のパチンコへの意識をアンケート

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 エンタテインメントビジネス総合研究所では、昨年11月にデジタルハリウッド大学(東京都千代田区)で藤田宏社長が特別講義を行った際、学生に対して行ったアンケートの集計結果を公表した。

 デジタルハリウッド大学は構造改革特別区域法に基づき、クリエイターの育成に取り組むデジタルハリウッド(株)が学校設置会社となって設立された4年制大学。同校にはエンタテインメント業界の将来を担う若者達が学ぶ。

 藤田社長は同校1年次の必修科目である「エンタテインメント産業論」で講義。今回結果が公表されたアンケートはこの講義の歳に調査されたもので、135名が協力(男性66%、女性34%・平均年齢20.2歳)。

 このうち一度でもパチンコ・パチスロで遊んだことがあると回答した学生はパチンコ・パチスロともに30名で全体の約22%。「日常的に遊ぶ」と答えた学生はパチンコ・パチスロともに5名(3.7%)に留まった。

 こうした結果を受けエンビス総研では、「携帯電話のゲームや家庭用ゲーム、ゲームセンターと比較しても体験状況が極めて低いことが明らか」と指摘している。また、遊技体験がない学生のうち、「今後は遊びたい」と答えたのは約25%だった。

 パチンコ店のイメージについては「良い」との回答が僅か2.2%に留まった。この他の回答は「悪い」が37.0%、「良くも悪くもない」が40.0%、「眼中にない・考えたこともない」が20.7%。

 また、パチンコ業界への就職意向については「考えたことがない」が43.7%、「条件次第」が22.2%、「あまり就きたくない」が19.3%だった。

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