新しいWeb販促ツールとして採用店舗が飛躍的に増加しているCCG ENTERTAINMENT(東京都千代田区、中濱隆裕社長)の『P.click(ピークリック)』。6月末時点で700店舗を超えるなど、効果を実感したホールによる標準的ツールとして存在感を高めている。
クリックで繋ぐWeb販促ツールの普及が加速
サイトに画像や動画などで表示される広告や、検索ワードに合わせて表示される検索連動型広告は、いまやベーシックな販促ツールとして業界内でも活用されてきている。
重要なのは、広告に興味を持ちうる人に、どれだけアプローチできるかだが、その点に絶大な効果を発揮しているのが、圧倒的なクリック数を誇るWeb販促ツールの『ピークリック』だ。効果を聞きつけたホールからの引き合いが相次いでおり、リリースから半年ほどで、採用店は既に700店超(6月末時点)に達し、今もその数を増やしている。
導入前と比べた自店舗サイトへの流入増加は一目瞭然で、数値ボリュームとして現れるクリック数の“信頼性”も折り紙つき(下部のアナリティクスデータ参照)。また、最近Web業界で問題となったクッキーレスにも対応。同社企画部部長の仲野達也氏は、「現段階ですでに、プライバシー問題では大きな影響は受けない設計となっています。変化が激しいWebの世界ですが、長期的な視点で活用して頂けると思います」と太鼓判を押す。
Web広告に求められる「どれだけ多くの人に見てもらうか」をサポートする『ピークリック』。これからを見据えたホールのWeb販促戦略に、必要不可欠な存在といえそうだ。
◆株式会社CCG ENTERTAINMENT
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