HOME > 業界ニュース > 不正ロムで半田市内のパーラー店長逮捕 投稿日:2007年3月2日 パチスロ機に不正ロムを取り付けて店舗を営業していたとして愛知県半田市のパーラー店長(38)が風営法違反の容疑で2月16日、愛知県警半田署に逮捕された。2月17日付毎日新聞名古屋版が報じた。パチスロ機1台、基板32個、売上伝表なども押収された模様。 報道によると逮捕された店長は04年7月から今年2月までに愛知県公安委員会の承認を受けずに、半田市内の勤務先のパーラーに設置されていた128台のパチスロ機のうち32台に不正ロムを取り付けた疑いが持たれているという。 関連記事【コラム】パチスロ高設定の投入セオリーとは?マルハン、自社開発の液晶データランプを導入アイムジャグラーEX部品交換希望は4911台 -業界ニュース