
《ダイナム金町南口店》の「お試しプレイ」コーナー。
パチンコ・パチスロの楽しさを、より気軽に体験してもらうための新たな試みとして、無料でパチンコ・パチスロをプレイできる「お試しプレイ」のプレテストが5月2日と3日の2日間、全国約2,000店舗で実施された。
この「お試しプレイ」は、ホール関係4団体とメーカー2団体による「推しパチの日・推しスロの日」(通称・推しの日)プレテストの一環。ホールでしか入手できない「推しの日限定賞品」の展開と同時に行われた。
このうち、大手ホールチェーンのダイナムでは、全国388店舗の全店が参加。パチンコ3,929台、パチスロ3,892台、合計7,821台のお試しプレイ機を設置した。各店舗では、パチンコ・パチスロともに10台以上の設置を基準とし、若年層や未経験者を意識した遊技機を中心に展開。来店者が分かりやすいようコーナー化し、専属スタッフを配置するなど、初めて遊技する人でも参加しやすい環境づくりを進めた。
ダイナムでは今回の取り組みに向け、本部内で設備、情報システム、店舗運営、営業など関連部門を横断したタスクチームを編成。全社方針として「推しの日」への参加を決定し、全店舗での展開に至ったという。
また、同社は「推しの日」について、単なるイベント施策ではなく、業界全体で新たなファンを増やすきっかけづくりと位置づけている。常連客による“連れパチ”の促進や、従業員による友人・知人への案内、近隣企業への訪問活動、SNSを活用した情報発信など、遊技未経験者との接点拡大にも取り組んだという。
同社担当者は、「推しの日だけでファンが増えるとは考えていない。ホール現場を含め、業界全体がファンを増やすという目的に向き合い、考えて行動するきっかけになることが重要」と述べている。

「推しの日限定賞品」も同時に展開された。

《ダイナム金町南口店》では、店舗外の大型モニターで「推しの日」をPRした。



