無承認のゴト対策、夢屋多度津店に6ヶ月の営業停止

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 今年3月末にゴトグループによって不正に改造されたパチスロ機を公安委員会の承認を受けずに修理を試みたことが発覚していた《夢屋多度津店》=香川県仲多度郡=に対し、香川県公安委員会は6月18日、6ヶ月間の営業停止処分を通知した。停止期間は7月2日から12月28日まで。同店を経営する夢コーポレーション(株)(愛知県豊橋市)が処分の出た18日にホームページ上で発表した。

 この問題は、ゴトグループによって不正改造されたと思われるパチスロ機『押忍!番長』20台のワンベットボタンを取り外し、徳島県内の系列店で使用していた同一型式の機種の正規ボタンを無承認で付け替えていたもの。交換後、リールが止まるなどの不具合が生じていたことも伝えられるが、同社ならびに同店店長ら4人は風営法違反の容疑で4月25日に書類送検されていた。

 また同社では今回の問題が現場責任者の独断によるミスだったとしながらも企業としての管理責任は免れないとの姿勢を明示。全常勤取締役を減給処分とするほか業界団体等の対外活動に関する自粛についてもあわせて発表している。

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