神奈川県遊協がAED取扱い救命救急講習会を開催

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 神奈川県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会では10月24日、神奈川区鶴屋町の組合会館において「AED(自動体外式除細動器)取扱い救命救急講習会」を午前、午後の2回に分けて開催。組合加盟のホール関係者ら約80名が講習に参加した。

 神奈川県遊協と関連業界により社会福祉に貢献する組織として設立された神奈川福祉事業協会は、一昨年より社会貢献活動の一環としてAEDの共同購買事業を推進。県内遊技場の約65%にあたる407店舗にAEDが設置されており、今回の講習会は設置ホールの責任者がAEDの取扱いについて理解を深めることを主旨としたもの。

 当日は開催に先立ち神奈川県遊協の平川正寿理事長が「昨年、当組合と福祉事業協会で神奈川県にAEDを60台寄贈し、好評を博した。パチンコ店は立地の良いところも多く、AEDの設置は社会貢献に繋がるため組合で推進し、組合員全ての店舗への設置を目指している。参加した皆様にとって、有意義で実りある講習会となることを願う次第」と挨拶。

 講習会では日本赤十字社神奈川県支部の4名の講師がAEDの効果や使用法とともに、訓練用人形を使った操作方法などをレクチャー。参加者はグループに分かれ、実体験しながら救急法を学んだ。なお、県遊協では年内中に各地区単位での講習会を行う予定。

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