太陽北海道地域づくり財団、助成総額が1億円超

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 北海道のパーラー企業・太陽グループの関連法人である(財)太陽北海道地域づくり財団(伊藤政浩理事長・太陽グループ専務)は4月9日、札幌市内のJRタワーホテル日航札幌・「たいようの間」で平成20年度助成対象事業の贈呈式を開いた。

 同財団は、北海道が提唱する「北海道遺産構想」の理念に賛同し、北海道遺産をはじめとするさまざまな地域づくり活動を支援するために太陽グループが 2001年12月に設立した財団法人。以降、毎年にわたって助成活動を行ってきた。今年度の助成先は計20件、助成額は1340万円となり、これまでに助成した団体等は計118件、助成総額は1億円を超えた。

 贈呈式では、目録贈呈や事業内容の説明が行われ、伊藤理事長は、「申請書類や事業説明から地域の方々の熱い想いが伝わってきました。その想いに応えられるよう、我々も熱い議論を重ねて助成先を選定しました。各団体の皆さまはこの助成をどう有効に活かしていくか考えいただきたい。各地域の方々がそれぞれの地域を好きになれば、北海道はもっと良くなるはずです」と挨拶。また北海道庁企画振興部の成田一憲部長は、「ふるさとが消えつつあるなかで、皆さんの活動は非常に素晴らしいもの。熱意あふれる活動内容に感動しました」と祝辞を述べた。

 その後は各団体と関係者による交流会も開かれ、北海道の地域づくりに関する活発な意見が交わされた。

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