太陽G東原社長がちいき経済賞表彰式で講演

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 北海道のパーラー企業・(株)太陽グループの東原俊郎社長は3日6日、都内で開かれたちいき経済賞(主催/社団法人地域経済総合研究所、後援/総務省、日本経済新聞社)の表彰式で記念講演を行った。

 ちいき経済賞は、これまでにない独創的なアイデア等によって地域経済の発展に寄与した中小企業や団体を表彰するもの。太陽グループは2002年に同賞の最優秀賞にあたる「グランプリ総務大臣賞」を受賞した経緯があり、前年に引き続いて今回も特別記念講演を行った。

 東原社長はこれまで道内で取り組んできた様々なCSR(企業の社会的責任)活動について説明。そのうえで自社の経営店舗に採用している低貸玉営業に触れ、「パチンコ玉は1玉4円で貸すことが一般的だが、当社では2円や1円という低価で貸すことで遊技客に選択肢を提供しており、付加価値と創意工夫によって地域に貢献している受賞企業の方々と通じる部分がある」などと述べた。

 当日は、まいたけの量産技術を確立した雪国まいたけ(新潟)、和装文化を世に広める活動に取り組む日本和装ホールディングス(東京)など、国内各分野の優良企業6社が表彰された。

 一方、太陽グループの関連法人である(財)太陽北海道地域づくり財団(伊藤政浩理事長)はこのほど、平成20年度の助成対象事業を決定。例年通り、北海道内の各地の企業や団体から寄せられた助成希望の申請のなかから、外部委員を含めた選定会議を開き、厳正な審査のうえ20件への助成を決めた。今年度の助成金額合計は1340万円となった。

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