SANKYO、パチンコガンダムシリーズ最新作となるヒットタイトル後継機『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来 -白き一角獣と黒き獅子-』をプレス発表、代名詞「覚醒HYPER」も大幅進化

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新台を挟みフォトセッションが行われた。左から、SANKYOイメージキャラクターの時田愛梨さん、SANKYO・猶井亮執行役員営業副本部長兼販売戦略部長、同・東郷裕二専務執行役員営業本部長、俳優の城田優さん。

SANKYOは5月17日、都内港区のヒルトン東京お台場でヒットタイトルの後継機となるパチンコ新台『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来 -白き一角獣と黒き獅子-』のプレス発表会を開催、特別ゲストとして、今回の新台CMに出演する俳優の城田優さんが登場し、トークショーが実施されるなど盛り上がりを見せた。

発表された新台は、2021年にリリースされたヒットタイトル『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』の基本的なゲーム性を引き継ぎつつも、「映像」「役物」「RUSH」「スペック」の全てにおいて進化を遂げた仕様。大当たり確率は、1/319.7で、RUSH突入率は70%、RUSH継続率は約81%となっている。RUSH中の出玉は全て1,500個が獲得可能だ。同機の代名詞でもある右打ち中の「覚醒HYPER」も進化している。

発表会冒頭にあいさつした同社の東郷裕二専務執行役員営業本部長は、「一番大事にしたのはファンの声。しっかりと耳を傾けて開発に取り組んできた。今度のユニコーンは前よりも楽しいと思ってもらえる仕上がりになっているので、ぜひともホールに足を運んでもらえれば」と新機種を紹介した。

一方、トークショーで城田さんは、実機の演出の迫力に驚きの声を発しつつ、「日常にエンターテイメントは必要で、そのなかでもパチンコは日本を代表するジャンルの一つ。パチンコユニコーンは、ワクワクが止まらない1台になっている。パチンコに触れたことがない人でも楽しめると思う」と新台をアピールした。

ホール導入予定は8月上旬から。

©総通・サンライズ

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