【10/2新台】『e新海物語349』、王道のループ性能をベースにスマパチならではゲーム性も

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海物語のスマパチ第1弾となるパチンコ新台『e新海物語349』(三洋物産製)が、10月2日からホール導入が始まった。周期Cタイムの搭載など、スマパチならではのゲーム性が特長だ。

同機は周期Cタイムの搭載により50回転に1回、c時短獲得のチャンス「周期Cタイム」が訪れる。「周期Cタイム」の成功率は1/10。成功時は50回、もしくは100回の時短モード「サポートCタイム」に突入。終了後は再び「周期Cタイム」に移行する仕組みだ。

スペックは『CR大海物語2』や『CR大海物語3』を彷彿とさせる海物語349スペック。確変割合は62%で、図柄揃い時の大当たり出玉は全て1,500個と、王道のループ性能が復活した。

演出面では、カメ図柄が停止するほどチャンスとなる「カメ図柄前兆演出」など、新海物語のシンボルとなる「カメ演出」が健在だ。加えて新規演出として、クジラッキーがリニューアル。大当たりラウンドには新テーマソング「クジラッキーは、しクジラない!feat.くろくも」を収録したほか、クジラッキープレミアム演出も刷新するなど、装いも新たにプレイヤーを盛り上げる。

主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率 約1/348.5(高確率時 約1/34.8)
▶確変割合 62%
▶時短 通常大当たり終了後100回
▶サポートCタイムチャレンジ成功率 10%
※成功時は電サポ50回:80%、電サポ100回:20%
[大当たり振り分け]
・ヘソ、電チュー共通
1,500個+確変:54%、90個+確変:8%、1,500個+時短100回:38%

©SANYO BUSSAN CO.,LTD.

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