パチスロ個店分析に徹底コミットできる店舗診断サービス『SIRIUS(シリウス)』

投稿日:2022年4月20日 更新日:

ビッグデータのみに頼った営業に手詰まり感が漂うなか、㈱メイドインサービスが、店舗診断サービス『SIRIUS(シリウス)』をリリース。自店の実態に即したよりリアル、かつ明解な分析データがもたらす効果とは?

従来型の全国データ比較視点を変革させる新サービス誕生

現在、パチスロを取り巻く市場環境は、大きな変革期を迎えている。それに伴い、経営規模や営業戦略、資金力が異なる店舗を多く含んだいわゆるビッグデータを元にした分析データでは、個店レベルで有効に活用することが非常に難しい状況になってきた。

例えばビッグデータ上では稼働が良い、粗利がしっかり取れている話題機を自店に導入したにも関わらず、思ったような実績に繋がらないケースをよく見受ける。これはある種、当然の事とも言え、店舗毎で規模や客層、機械の運用状況が異なるため、ビッグデータをそのまま自店の営業に落とし込む行為は、そもそも有効的とは言えないからだ。つまり、個店ごとの機械の役割や設置、設定の運用において、ユーザーニーズとミスマッチしている点が、業績不振を招く要因のひとつとなっている。

メイドインサービスがこのほどリリースした店舗診断サービス『SIRIUS(シリウス)』は、ホール企業がパチスロ運用において重要視している売上、粗利、稼働の3大要素を「設置台数効果」と「設定投入効果」、さらに業界では初となる「役割」と「仕事率」という角度から分析し、月次レポートとして店舗毎に提供する新しいサービスとなっている。

機械購入・運用への確かなリスクヘッジ

『SIRIUS』では、自店がどういった機種(役割/スペックタイプ/メーカー)で売上を構成しているかを分析し、機械毎にその特徴からどのような「役割」を持たせ運用するべきかを明確化する。

具体的には、ホール側が予め店舗内の各機種に対し、それぞれ「メイン」「育成」「特定層向け」など「役割」を与える。その上で、パチスロ営業において豊富なノウハウを有する同社が機種の特性と機種に与えた「役割」が適正に連動しているかを評価。さらに店舗内設置台数別の実績や増減台した機種の効果検証と併せて、機種毎の適正台数をジャッジすることも可能とする。

また、同製品ならではの指標として先述した「仕事率」は、「設置シェアに対する実績」と「設定投入率に対する実績」の2大指標で導入機種の設置、設定それぞれに対する実績を表し、機種の運用効果を可視化する。

『SIRIUS』を通じて台数バランスや設定運用を含め、設置機種が最大の効果を上げるための情報を提供するという流れだ。これらにより、例えば店舗側は自店の機械の「役割」をしっかり把握することさえできれば、その「役割」が欠けたところだけ、適正数で補充(入替)するということも可能となる。

設定運用の面においても同様に、自店の実績データから「役割」やスペックタイプ別の最適な設定投入の度合いを確認することで、機械任せではなく、かつ瞬発的な集客策に頼らない効果的な営業を実現できる。

同製品は、自店実績データをエビデンスとして設置および設定運用の両面で最適化した手法を取り、店舗別の訴求力を最大化することを目的としたサービスだ。様々な異なる個店の状況にコミットし、パチスロファンに選ばれ続ける店舗になるための指標となる分析データを提供する。それはホール経営戦略・営業戦術の両面において確かなリスクヘッジになるだろう。

『SIRIUS(シリウス)』は、メイドインサービスが長年培ったパチスロ営業のノウハウを元に、各店の実績データを徹底的に分析し、ホール独自の戦略構築を支援する情報サービス。月に1回、PDF形式で各店オリジナルのレポートを納品する。現在、無料会員登録で、毎月のレポート(全国データ抜粋版)を受信可能だ。

材料ではなく“調理済み”のデータを

業界内には数多くのビッグデータがあるが、重要事項の分析や整理、資料化する部門を確立しているホール企業は決して多くない。

同製品では、分析/集計、課題抽出、改善策の投下に必要な項目を誰が見ても分かりやすいよう、強み・弱みを明確にして資料化。既存のデータ提供サービスに比べ、データの活用性を向上させた。情報分析をホール側に委ねるのではなく、既に〝調理済み”のデータを提供することで、現場スタッフから経営者まで、共通の物差しで客観的に評価することを実現している。

リリースにあたり、同社の水谷佳介代表取締役社長は「ホール企業様の成長、そして業界全体の活性化のため、微力ながら関わらせて頂きたい」と意気込みを語った。

水谷佳介代表取締役社長

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