純増7枚の疑似ボーナスを搭載した沖スロ機/アカジン-30

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バルテックはこのほど、パチスロ新台『アカジン-30』を発表。同機はホール企業・サンシャイングループのプライベートブランド機となっており、導入開始は4月6日を予定している。

純増約7枚の疑似ボーナスを搭載した同機。通常時は筐体右のアバサーランプが光ればボーナス確定となる沖スロタイプの一台だ。

ボーナスは、約282枚を獲得できるビッグボーナスと、約106枚を獲得できるレギュラーボーナスの2種類。消化中は押し順ナビに従ってベルを入賞させることでメダルを獲得していく。また予告音発生時はレア役のチャンス。同機は全ての役で1G連を抽選しており、ベルやリプレイよりもレア役の方が、1G連の期待度が高い。筐体上部のアカジンランプ点灯でビッグボーナスの1G連が確定する。

またレギュラーボーナス中は、RB限定の演出を用意。リプレイ時は2コマ目押しを駆使することで設定推測が行える。2コマ目押し成功時はリール周りのパネル両サイド上部に注目。
設定「1」「3」「5」の場合は青色や緑色が出やすく、「2」「4」「6」の場合は黄色や赤色が出やすい。虹色の場合は設定4以上の確定だ。

設定推測要素は、特定のBGM発生の割合や、ボーナス終了後の下パネル点滅の発生割合にも秘密があり、プレイヤーを飽きさせない工夫を凝らしている。

主なスペックは以下の通り。
▶BB確率 1/269~1.237(設定1~6)
▶RB確率 1/481~1/305(設定1~6)
▶合算確率 1/172~1/134(設定1~6)
※上記の数値は1G連を含む。

-GB, 新台
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