【1/24新台】パチンコ『P真・花の慶次3』、シリーズ最高峰のRUSH性能!

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©隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/コアミックス 1990. 版権許諾証YSR-432

パチンコ新台『P真・花の慶次3』(ニューギン製)のホール導入が、1月24日から始まった。シリーズ最高峰のRUSH性能、インパクト抜群の「慶次パネル」、シリーズ専用入力デバイス「押して参る」を搭載。2015年『CR真・花の慶次』、2017年『CR真・花の慶次2』に続く、真シリーズ最新作で、同機は3部構成で制作した真シリーズは最終章を飾る。

ストーリは、原作「琉球の章」「首里那覇の章」「京都〜米沢最後の傾き」を中心に描いており、最終章にあたる「京都〜米沢最後の傾き」のシーンを初の映像化した。

スペック面では、大当たり確率1/319.68、RUSH突入率約67.5%(ST135回)、RUSHの継続率約83.3%、RUSH中の10ラウンド割合(最大出玉約1,500個)80%と、シリーズ最高峰のRUSH性能を実現。「真・傾奇RUSH」では、おなじみの「一騎駆RUSH」に加え、「花傾奇RUSH」「本舞台RUSH」「沖パチRUSH」の新たな3つのモードを追加し、計4モードでRUSHを楽しめる。

筐体上部には巨大な「慶次パネル」を搭載。さらに、筐体右側に搭載する専用入力デバイス「押して参る」は、様々なタイミングで出現し、押し込む際に新感覚の感触でプレイヤーを魅了する。

主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率:1/319.68
▶高確率:1/76.56(ST135回)
▶真・傾奇RUSH突入率:約67.5%(※確変割合55%+時短引き戻し率約26.9%+残保留4個約1.3%の合算)
▶真・傾奇RUSH継続率:約83.3%(※ST継続率約83.1%+残保留4個約1.3%の合算)
▶電サポ回数:135回or100回
▶賞球数:2&1&5&15
▶カウント:10カウント
▶大当たり出玉:10R約1,500個、6R約900個、2R約300個
▶大当たり内訳
ヘソ:6R確変55%、6R通常45%
電チュー:10R確変80%、2R確変20%

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