【導入レポート】予習復習だけでなく、人事評価にも活用〜ホールスタッフ手帳 in 海成グループ

投稿日:2021年1月29日 更新日:

『パチンコホールスタッフ手帳(以下、ホールスタッフ手帳)』とは、「980円で実践できる社員研修!」をキャッチフレーズに、パチンコ業界専門誌・月刊GreenBeltの知識・情報を一冊に凝縮したオリジナル手帳です。このレポートでは、今年『2020年版』を導入したパチンコホール様に話を聞いたものとなっています。

予習復習だけでなく、人事評価にも活用

岡山市中区の同一敷地内に、《パーラー・ザ・ゴルフ》《ザ・ゴルフ》の2店舗を経営する海成グループ(本社/岡山市北区・千原崇敬代表取締役)。同社では『パチンコホールスタッフ手帳(以下、スタッフ手帳)』を2019・2020年版の導入に続けて、2021年版の継続導入を決めた。

社員・アルバイト全員に必携させるという同社が、スタッフ手帳の採用に、なぜこだわるのか?その理由を取材した。

誰でも使えて共有できる予習・復習できる教材

JR岡山駅から車で10分ほどにある両店。スタッフの大半は、主婦や学生が多く、その中にはパチンコ未経験者も少なくないという。スタッフ手帳は、そうした未経験者の新人教育用の教材として役立っている、と営業部長の月岡氏は話す。

「当店では新人研修後も(スタッフ手帳を)全員に配布しています。コンパクトで携帯でき、いつでも予習・復習してもらえるのは魅力ですね。パチンコ未経験者には接遇の基礎知識や用語集などが役立つ一方、経験者にとっても設備名称の誤認を正したり、計数管理の基礎を学んだりと、スキルアップに繋げるために重宝しています」──。

また会社独自ではなく、一般的・標準的なパチンコホールにおいて、誰でも共有して使えるマニュアルであると、スタッフ手帳を評価。同氏は、「パチンコ業界の基礎を網羅しているからこそ、スタッフ手帳は、スタッフ本人はもちろん、ご家族や知人に見てもらっても、正しく業界を理解してもらえると思います。そうした安心感も大きな魅力ですね」と語る。

連絡事項の共有など、メモ帳部分を多く使うという同店。月毎のメモ部分が足りないため、増やしてほしいという要望もあった。※2021年版では増ページを予定

3年間継続して導入、手帳を人事評価にも活用

『2021年版』の発売案内から、早々に購入を決定した同社。マニュアル(教材)面だけでなく、手帳自体を扱うことの大切さにも注目する。

「当店で働いてもらっている学生アルバイトの彼ら彼女らは、貴重な戦力です。同時に、働いて頂いている以上、企業としてはホールでの業務を通し、一人前の社会人として成長を促す責任もあると考えています。その一環として、個人個人のスケジュールやタスクの管理能力を重視しています。アナログですが、手帳を使いこなすことで、一般的な社会人スキルも自然と身に付くでしょう」(同氏)。

そうした理由から、同社では人事評価の際にスタッフ手帳を回収。その使いこなし具合(自己管理能力)も評価項目の対象にしているという。

「手帳と教本。ふたつを兼ね備えて利用できるスタッフ手帳だからこそ、継続的に採用していきたいと考えています」(同氏)と今後の運用にも前のめりだ。

スタッフが普段使用している手帳。なかには旧規則機の撤去スケジュールとともに、新台の導入予定などが細かに記載されていた。

【取材店舗】

●パーラー・ザ・ゴルフ
岡山県岡山市中区原尾島1-5-41
総台数:798台(P:734/S:64)
●ザ・ゴルフ
岡山県岡山市中区原尾島1-5-38
総台数:502台(Sのみ)

〜月刊グリーンべると2021年2月号掲載〜

『ホールスタッフ手帳2021年版』の受注は、増刷分が無くなり次第で終了。
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