注目トピック

シーズリサーチは1月23日、昨年のパチンコホールの閉店動向を調べたレポート「2022年ぱちんこ営業所の閉店状況」を公開した。 コロナ禍による客離れ、旧基準機の撤去などもあり、パチンコホールの数が減り続 ...

日工組は1月17日、次世代ぱちんこ遊技機「スマートパチンコ」（スマパチ）の販売について正式決定したことを業界関係者に伝えた。 文書によると、既に販売が決まった機種は三洋物産の『e聖闘士星矢超流星EHT ...

オーイズミは12月19日、取締役会を開き、パチンコメーカー・高尾の再生計画に基づく減資後の全株式を引き受け子会社化することを決議。増資引受日は来年1月5日を予定している。 高尾の子会社化の理由について ...

今年の新台は業界全体で何台売れたのか、パチンコビレッジが12月15日、都内台東区のターミナルホテルでプレス会を開き、調査結果を報告した。 総販売台数はパチンコが103万7,000台、パチスロが72万1 ...

市ヶ谷の遊技会館で開かれた都遊協の臨時総代会と理事会。 東京都遊技業協同組合は11月29日の11月理事会で、会員カードが2枚になった場合の「貯玉再プレイの引き出し上限」と「来店ポイント」の取扱いについ ...

沖縄県パチンコ・スロット協同組合のホームページより。 沖縄県遊技業協同組合は、2022年12月1日から組合の名称を「沖縄県パチンコ・スロット協同組合」に変更した。 同組合では、「設立以来、沖縄県遊技業 ...

メダルを使わない次世代遊技機であるスマートパチスロの市場導入が11月21日、全国の各ホールで始まった。そのうち、都内屈指の47台を揃えた《マルハン新宿東宝ビル店》では、朝から多くの遊技客でスマスロ島が ...

11月下旬から順次、「スマートパチスロ」のホール導入がスタートする。スペック公開が進むに伴い、市場の期待感は自然と高まりを見せており、目下、ホール関係者最大の関心事は、どれだけの台数を確保できるのかと ...

発表会の模様。『レジャー白書2022』は10月31日の発刊となる。 （公財）日本生産性本部余暇総研は10月25日、都内で「レジャー白書2022概要説明会」を開催。それによると、2021年のパチンコ参加 ...

11月のスマートパチスロ導入に向け、市場は大きな期待感に包まれている。その一方、これまで好調だったパチンコに関して、稼働が微減するなど気になる動きを見せている。 目下、ホール関係者のみならず業界全体の ...

中野サンプラザホールで開催された都遊協の2022年度遊技場経営者研修会。 東京都遊技業協同組合は10月19日、都内で2022年度遊技場経営者研修会を開催。警視庁保安課風俗営業係の担当官が行政講話を行っ ...

東京・御徒町地区の老舗《上野ダイアモンド》は8月末で39年の営業に幕を下ろした。 矢野経済研究所は8月25日、全国ホール企業の店舗戦略および出店トレンドと閉店実態に関する調査結果を発表した。それによる ...

シーズリサーチはこのほど、「第90回 パチンコ景気動向指数（DI）調査」を実施。10月14日、その結果を公開した。 同調査は、ホール経営における業況の良し悪しを3ヵ月に1度、定期的に調べるというもの。 ...

オーイズミは9月5日、取締役会を開催し、民事再生手続中のパチンコメーカー・高尾（内ケ島隆寛代表取締役）に対し、スポンサーとして再生支援することを決議。高尾とスポンサー契約を締結した。なお再生支援に当た ...

日工組と日電協は9月1日、メダルを使わない次世代パチスロ機「スマートパチスロ」の市場デビュー日が11月21日に決定したことを明らかにした。 販売される機種は、『LバキL3』（オリンピア）、『L革命機ヴ ...