HOME > 新台 > オリンピアが『ドリルギャング』発表 投稿日:2002年11月15日 オリンピアの新機種『ドリルギャング』シリーズは市場投入されるAT機としては初の「4・5号機」だ。 シリーズには15枚役18択(1ゲームあたりの純増枚数約10枚)の『ドリルギャング』と、10枚役6択(1ゲームあたりの純増枚数約5枚)の『ドリルギャングL』を用意。いずれの機種もAT突入期待度の違う3つのモード(昼・夕・夜)があり、モード移行のカギは5枚役のスイカが握っているようだ。 関連記事太陽グループ101名が入社、新たな一歩踏み出す西陣のキラーコンテンツがパチスロ機へニラク、4月8日に香港上場を予定か -新台