HOME > 業界ニュース > パチンコ店で火災、客は店員の誘導で避難 投稿日:2015年12月1日 11月29日午前10時半ごろ、横浜市内のパチンコ店で火災が発生時4時間以上にわたり燃え、1階の店舗部分が全焼した。 一般メディア各社の報道によれば、遊技台の配線付近から火が出た模様。店員が発見し119番通報。また、消火器で消火にあたったが、消せなかったという。 出火当時店内には数人の客がいたが、店員の誘導により避難した。一方2階の駐車場部分から80代の男性1人が救助され、煙を吸い込んだが軽傷だという。建物は1階が店舗、2階から4階が駐車場だった。 関連記事回胴遊商がサンゴの保全活動を実施【コラム】待ちに待ったスマスロ導入!最新顧客動向!! ~あらためて勝金額と勝率のバランスを考える~日経・スマートワーク経営調査でマルハンが高評価 -業界ニュース