『戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~』は純増2.9枚/GのAT特化型。真乙女BONUS(70G)と乙女BONUS(30G)の2種類の擬似ボーナスを搭載し、それらの連続性で出玉を伸ばす仕様。出玉増加の鍵を握る上乗せ特化ゾーンを搭載している他、2段構えのAT引き戻しゾーンを用意し最後までプレイヤーに期待感を持たせるゲーム性に仕上げた。
ボーナス消化中はレア役でボーナスのストック抽選を行う。ストック獲得は真乙女BONUSの方が期待度が高い。ボーナス消化後、ストックがある場合は「強カワチャンス」に発展し告知される。その際、真乙女BONUS、乙女BONUS、ユウサイチャンスのいずれかが告知されユウサイチャンスなら上乗せ特化ゾーンに期待。ユウサイチャンスは上乗せ特化ゾーンである「ユウサイバトル」の高確率モードで、「ユウサイバトル」へと発展すればボーナスの複数ストックに期待が持てる白熱のバトルへと突入する。
ストックがない場合でもAT継続の望みはある。ストックがない場合は必ず「鬼神討伐」へと発展。鬼神の討伐成功でAT復帰となる他、もし鬼神の討伐に失敗しても「オウガイ無双モード」に突入すれば再びAT復帰のチャンスとなる。2段構えの引き戻しゾーンを用意したことで、最後まで期待と楽しさが持続するゲーム性に仕上げた。
一方、『CRAルパン三世~I’m a super hero~不二子におまかせ』は大当たり確率1/99.9(高確率時1/66.3)のSTタイプ。ST突入率はヘソは50%で電チューは100%でST非突入の際には時短20回が付与される。STは75回転で継続率は約68%。電チュー入賞時の大当たりは15R(払出値約1000個)が40%、10R(払出値約670個)が26%と10R以上で66%を占め、安定した出玉獲得を期待させる。
演出は394Ver.でお馴染みの演出に新たな演出を組み込みプレイヤーにアピールする。ST中は394Ver.でお馴染みの演出の大泥棒モードとエピソードモードに加え、新たな演出の不二子モードから選択可能。不二子メインの演出がプレイヤーを虜にする。
納品は『戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~』が1月中旬予定。『CRAルパン三世~I’m a super hero~不二子におまかせ』が1月11日予定となっている。
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