HOME > 業界ニュース > 大阪府内のパチスロ専門店で裏ロム事件 投稿日:2007年2月16日 大阪府警保安課は2月1日までに、パチスロ機に不正ロムを取り付けて営業したとして大阪府和泉市箕形町のパチスロ専門店《リーバ》の元経営者ら5人を風営法違反(遊技機の無承認変更)容疑で逮捕した。同日付けの日本経済新聞夕刊が報じた。 元経営者は容疑を否認しているが、ほかの4人は容疑を認めているという。この元経営者は大阪府警の元警察官。約20年前に退職したが、在職当時はパチンコ店の違法営業などを取り締まる風紀捜査に関わっていたという。 関連記事加藤氏が6年ぶりに代表理事に就任全遊振、2019年は笑顔が絶えない年に【コラム】今週(4月3週目)のパチンコ・パチスロ新台の見どころ! -業界ニュース