人工知能が注目の『安田大サーカス』発表

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 パチスロ機メーカーのバルテックと総発売元のAVERE(アベーレ)は2月13日、東京・上野にある『ラ・ベル オーラム』においてパチスロ新機種『安田大サーカス』(型式名:ヤスダダイサーカス竹)の発表記者会見を行った。

 今回の新機種は人気急上昇中のお笑いグループ、安田大サーカスの3人コンビをキャラクターに迎え、この3人が世界各地を回って新団員(新メンバー)を発掘するストーリー展開を軸にするもの。豊富な持ちネタが炸裂するエンタテインメント性をより効果的に演出するため、従来の7インチから10.5インチに液晶を拡大している。

 スペック面での特徴は、打ち手を選ばず、誰でも約400枚(MAX408枚)を獲得できる3種類のビックボーナス(BB)と約100枚(MAX 108枚)のレギュラーボーナス(RB)1種類を搭載している点。BBの獲得枚数が400枚に満たなかったケースには次回ボーナスまで3種類の全チェリー(赤、黄、青)のナビ率が100%にアップする。また、いわゆるハマリ救済機能(天井RT)も搭載し、BB終了後は1200ゲーム消化後に、RB終了後は900Gを消化したあとにリプレイタイム(ドンドンタイム)がそれぞれ発動。次回ボーナスまでRTが継続する。RT中は若干の純増も期待できる。

 もう一つ、大きく注目されるのがAI機能(人口知能)の搭載。これは過去の大当たり履歴から割り出したもっとも当たりやすいゾーンをマシーン自体が推測し、それをプレイヤーに告知するシステムのこと。このゾーンに入ると液晶演出が「ラスベガスステージ」に移行し、20Gから最大40G継続、同ゾーンの突入区間でボーナスが引けなかった場合は、次に当たりやすいゾーンを再び告知する。ステージはほかに「サーカスステージ」「エジプトステージ」「ジャングルステージ」の3つの通常ステージがあり、新団員はエジプトステージのクレオパトラ、ジャングルステージのジェーン、ラスベガスステージのバニーという3人の女の子に設定されている。

 小役はスイカ、リプレイ、赤チェリー、黄チェリー、青チェリーの全5種類。ボーナスの同時抽選ではチェリーとスイカの重複時にボーナスへの期待値がもっとも高い設計になっている。ちなみにスイカとリプレイの取りこぼしはない。

 ボーナス確率は合成で1/319.7(設定1)〜1/259.0(設定6)。出玉率は96.7%(設定1)〜108.0%(設定6)だ。納品は3月18日からの予定。

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