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会見に臨む金光代表(右)と佐藤副代表。
MIRAIぱちんこ産業連盟は5月20日、都内台東区のオーラムで行われた第7期定時総会および5月度定時理事会後の記者会見で、5月2日、3日に実施された「推しの日」に関する速報値を報告。それによると、実施ホールは1,980店舗、お試しプレイで遊んだファンは、延べ約5万2,000人に達したことが明らかにされた。なお最終的な数値については、5月末に設けられたホールからの回答書締め切り後にあらためて取りまとめられる見通し。
このうち、参加者の年齢構成は10代と20代が合わせて24%を占めた。遊技体験別では、未経験者が約3,000人、1年以上遊技していない休眠ユーザーが約2,500人いた。未経験者のうち60%以上が経験者に連れられて訪れる、いわゆる連れパチだっという。
会見で金光淳用代表は、「推しの日までに様々なイベントが連続して実施されたことで、多くのノンユーザーに周知できたと思う。今後については、やるやらないを含めて検討するが、継続するなら参加ホールを増やしていきたい」と述べた。一方、課題として参加を見送ったホールへの対応も挙がった。佐藤公治副代表は「参加しなかったホールが、どのような理由で参加を見送ったのかをアンケートで把握し、今後について判断していきたい」と語った。
この「推しの日」は、若年層を中心とした新規ファンの獲得を目的に企画されたイベント。「お試しプレイ」と「推しの日限定賞品」の2本柱で構成され、今回が初の大規模実施となった。今後については、参加ホールや来場者へのアンケート結果を詳細に分析したうえで、次回開催の可否も含めて検討を進める方針だ。
また定時総会では、記念講演としてRSN(リカバリーサポート・ネットワーク)の稲村厚代表理事が講演。稲村氏は、よりきめ細やかな分析による電話相談事業の充実など、新体制で臨む活動方針を解説するなどした。


