柔軟なPS切替と自由度の高いレイアウト対応が特長の『FLEXIBLE』。その機構を活かした「プライベートブース」に注目したい。

京楽の『FLEXIBLE(フレキシブル)』は、ユニットや紙幣搬送の脱着を伴わない簡易なPS切替構造を採用したスマート遊技機互換島システムだ。作業工程を簡略化することで、営業への影響を最小限に抑えつつ、レイアウト変更を実現する点も実務面でのメリットが大きい。
加えて、通常PS切替の際には遊技椅子の位置調整が必要となるが、特許取得の構造を有した「椅子ベースプレート」によりアンカーの打ち直し不要でレイアウト変更を実現する。こうした機動力の高さにより、ニーズの変化や営業戦略に応じた迅速な島構成の最適化が可能となっている。
没入感と付加価値が“特等席”たるゆえん
そして、この『FLEXIBLE』の価値を最大化するのが、『プライベートブース』の提案だ。単島での設置も可能な利点を活かし、現代のファンの「周囲の視線を気にせず、自分の世界で遊技したい」というニーズに応えることができる。雁行配置や広めの台間設計など、スマート遊技機ならではのパーソナル空間も実現でき、圧倒的な没入感を提供する。
付帯させる設備も、ワイヤレス充電可能なスマホホルダー、ワイドモニターやサイドテーブル、衣装ハンガー、高品質チェアなどを採用することで“特等席”を演出。加えて、特定機種との相性を高めることで、高稼働・高単価エリアの創出にもつながる。こうした付加価値は、ファンの独占欲を強く刺激し「この席で打ちたい」と思わせる明確な理由をつくることができる。

単島設置も可能な利点を活かし「FLEXIBLE」仕様の『プライベートブース』が実現可能。様々なレイアウトや台間設計にも対応する。附帯設備を充実させれば、そこはまさに特等席。圧倒的没入感を提供できるとともに、高稼働・高単価エリアの創出にもつながる。遊技客に「この席で打ちたい」と思わせる明確な理由を創出できる。
空間そのものに価値が生まれる
そして『プライベートブース』がもたらすものは、快適性の向上や稼働向上にとどまらない。業界が目指す、若年層や女性、ライトユーザーの取り込みにも大きな訴求力を発揮する。
視線を遮ることで遊技に集中しやすい環境を整えることができ、初心者層やライト層の入店時の心理的ハードルを下げることに効果が期待できる。個室感覚の安心感は、これまで取り込みきれなかった層の来店動機を生み出し、客層の拡張にも寄与する。
『FLEXIBLE』がもたらす柔軟な島構成と、『プライベートブース』による体験価値の向上。この両輪により、ホールは「ただただ並んで打つ場所」から「選ばれる空間」へと進化する。差別化が難しい市場環境において、設備と空間設計を一体で捉える同提案は、次の集客戦略の軸となり得る。

京楽
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