パチンコホール営業において、年末年始、GW、お盆と年3回訪れる「大型商戦期」は、その後の集客や営業成績を大きく左右する重要なポイントだ。その中でもGWは、新年度を迎えた直後にあたり、「新規顧客」や「休眠顧客」との接点を創出・強化できる数少ない好機となる。そのチャンスをモノにするために是非活用してもらいたい、店内&店外ツールを一挙紹介する。
商戦期における
販促の重要性
大型商戦期における販促は、単なる売上向上という域を超え、年間業績を決定づけるための最重要施策。消費者の購買意欲が高くなるこのタイミングで適切なアプローチを行うことで、新規顧客の獲得、客単価の向上、ブランド認知度の拡大など、様々な要素の最大化を図ることができる。
前段でも触れた通り、GWは特に新規顧客や休眠顧客へ認知を広げる絶好の機会。来店客数やWEBサイト、SNS等へのアクセスも増加する傾向にあるため、効果的な販促でアプローチできるか否かで、その後の業績は大きく変わってくると言っても過言ではない。
今年のGWは暦に恵まれているとはいえず、5月2日~6日までの5連休が基本となりそうだ。この期間に向けて、何をすべきか、何に注力すべきか、今から考えておくに越したことはない。次からは、業界動向やホール営業に精通する㈱PRCの中田藤生代表取締役に、今年のGW商戦の動向やポイントについて聞いた。
情報発信の密度が
集客の明暗を分ける
中田氏がGW営業のポイントとして挙げるのは『情報発信の密度』だ。
「近年、街中でホールの広告や販促物を見かける機会は大きく減少しました。言い換えれば、スマホを媒介とした情報発信にシフトしているということです。例年以上に、WEBやSNSでの情報発信はその重要性を増していると言えます」。
しかし、SNS上で発信されている情報は、来店取材や出玉ランキングといった、既存ユーザーに向けての内容が大多数を占める。せっかくのGW商戦を最大限に盛り上げるためには、自発的に情報を取得しにいかない新規・休眠・ライト顧客にも届く情報発信が必要不可欠だ。
「既存ユーザー向けの情報発信に加え、自店に対して良い印象を抱いてもらうための情報を高密度で提供できているか否かで、集客動向は大きく異なってくるでしょう。これら施策は日頃からの積み重ねがモノを言います。大型商戦に合わせるのではなく、日頃の施策の延長線上に大型商戦を置く、という心構えも必要ではないでしょうか」。
図表が示す通り、GWはホールにとって集客に大きな期待がかかる重要な期間だ。次ページからは、WEBやSNSマーケティングツールや、店内装飾・POPなど、全方位からアプローチできる最新ツールを一挙紹介。これらを駆使して来たるGW商戦に備えるとともに、お盆、年末年始商戦も見据えた形で、業績アップを図ってもらいたい。

株式会社PRC
中田藤生代表取締役
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