善都(都筑善雄代表取締役社長)は10月26日、豊田スタジアムに隣接する芝生広場において「第8回ZENTCUP少年サッカー大会」を開催した。
同大会は同社が地域貢献活動の一環として開催しているもので、サッカーを通じて心身共に健康な青少年を育てるとともに、参加チームのサッカー技術の向上と親睦を図り友情の輪を広めることを目的としている。
大会当日は愛知・岐阜両県の少年サッカーチームから12チーム、約185名が参加。3ブロックに分かれトーナメント形式で熱戦を繰り広げた。さらに各チームの父兄・コーチと同社スタッフが参加した「保護者フレンドリーマッチ」も開催。子ども達から大きな声援を受けるなど大きな盛り上がりを見せた。