オーイズミがこのほど、パチスロ新機種『ドリームクルーン711』を発表した。
同機は2018年3月にホール導入されそのゲーム性が話題となった『ドリームクルーン500』の後継機。ゲーム性は前作を完全踏襲し、獲得出玉を大幅にパワーアップしている。
大当たり確率は全設定共通で1/744.7と非常に重く設定されているが、前作同様の差枚数管理システムで初当たりを射止めることが出来れば711枚以上の出玉が見込める仕様となっている。
初当たりの獲得枚数が前作比約140%と大幅なパワーアップを遂げた同機の納品は12月2日からを予定している。
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