マルハンが仮想現実(VR)ファンドヘ投資

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 マルハン(韓裕社長)は9月16日、投資事業を行う子会社「マルハンベンチャーパートナーズ」を通じて、ファンド「GVR Fund」への投資を開始したと発表した。

 GVR Fundは、仮想実現(VR)のソフトフェアやコンテンツ開発に取組む北米のスタートアップ企業を支援するファンド。マルハンベンチャーパートナーズ(マルハンVP)は、GVR Fundにリミテットパートナーとして参加することを決定し、8月31日までに投資を完了したという。

 GVR FundへはマルハンVPのほか、グリー、コロプラVRファンド、ミクシィなども投資している。なおマルハンVPによる投資はKVPシード・イノベーションファンド1号投資事業有限責任組合に続き、2件目となっている。

 2016年は各メーカーが相次いで製品版のヘッド・マウント・ディスプレイを発売予定であることから「VR元年」として盛り上がりを見せており、2020年にはゲーム・アミューズメントだけでなく、多方面の産業にVRが普及し、関連市場は約2兆5000億円にまで到達すると予想されているという。

 マルハンはGVR Fundへの投資により、VRという成長性の高い新しい産業と積極的に接点を持ち、レジャー産業の更なる発展と、継続的な成長に向け変革に対応したビジネスチャンスを広げていきたい、としている。

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