アミュゼクス アライアンスが拡大フォーラム

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 アミュゼクス アライアンス(駒村裕事務局長)は10月28日、活動報告と新システムの説明を目的に拡大フォーラムを開催した。

 目白・フォーシーズンズホテル(東京)にて開催された拡大フォーラムには約200名が参加し、現在までの活動報告や今後のビジョン、新システムや再度証券化の説明が行われた。

 同団体は設立より1年9カ月の活動で、CS(顧客満足度)の調査・人材育成、会員間の交流・企業の再生と資金調達・共同購買などを方針に掲げて活動を行ってきた。最も重点を置いていたCS調査に関しては原則年2回実施し、1年9カ月間で700店舗のCSの調査パーラーを獲得しそのデータを分析している。

 今後については企業ごとの悩みに対し、粗利に直結するサポートとして、資金調達支援(証券化、アライアンス・ファンド、資産評価、不良債権処理)、業績向上支援(個別カルテを作成、お客の声をフィードバック、求人活動、人材育成)と2つの方向性から会員企業を支援していく。

 また、特定非営利活動法人ビュー・コミュニケーションズの小松秀樹副理事長より「業績向上のための情報化(RIS)と組織のあり方」と題した講演が行われ、今回新たに発表された「RIS」について説明がなされた。「RIS」とは、日々の営業データから特賞率の高くなる台の周期や機種別、個別台ごとの粗利と稼働の相関関係を表し、入替えが必要な機種などが一目で分かるシステムである。

 その他、証券化による資金調達についてウエストウッドキャピタルLLCのマネージングディレクター アジア地域代表のガブリエル西園氏は、キャッシュフロー(企業活動における自己資金)に対する証券化について、土地を担保に資金を調達する従来の方法ではなく、資産に対して出資を受けるこの方法は画期的な手法であると訴えた。

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