持続的な財務と人間力が不可欠~全遊振第6回例会

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これから業界が迎える転換期に対して何をすべきなのかを語る、三井慶満会長。

 全国遊技ビジネス振興会は10月15日、上野ホテルパークサイドで第3期第6回例会を開催した。

 第一部で三井慶満会長は、「この業界は過去の規制や諸問題を、なんとなくやり過ごし非常に危機感がない。あと6カ月で業界は運命的な転換期を迎える。乗り切るには組織を持続可能とする財務と人間力が必要不可欠だ。今後は売り場と売り方を変えていくことや独自性を持った店舗でないと存続していくことが厳しくなる」と挨拶し、転換期に向けた準備を怠らないよう警鐘を鳴らした。

 続く第二部では「区分所有オフィス(R)が不動産投資の常識を変える」と題して株式会社ボルテックスの宮沢文彦代表取締役が財務をテーマに講演。株価より、供給しにくい不動産物件のほうが値が上昇しやすいことなどを挙げ、同社の実績を踏まえて解説した。

 また、第三部として「2016年新卒採用振り返りと2017年新卒採用動向予測」をテーマに、株式会社DEiBA Companyの清水達也代表取締役が人材、人間力も踏まえた採用事情を分析。就職活動をする学生が企業に求めている要素や、内定率の推移などを解説した。第四部では株式会社トータル・ノウ・コネクションズ(TKC)の高橋正人代表取締役が、10月の業界動向、10月以降の業界動向を細かく解説した。

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