のめり込み、置引き防止などテーマに定例部会

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 余暇環境整備推進協議会(余暇進)は理事会定例部会レポートで、6月16日に105名が出席して行われた6月度定例部会の模様を報告した。

 当日は同会会員企業のグローリーナスカが、専用の監視カメラと同社独自の顔認証エンジンを使用した「来店者検知システム」をプレゼンテーション。同システムは来場者(来店者)の入退場時の顔データを記録した上で、特定行為者(置引きやゴト行為、迷惑行為者など)を登録すると次回来店時に発報する仕組み。発報先も事務所内、モバイル端末、インカムなどに設定できる。

 同社担当者はこうしたシステムが、「防犯面はもとより、のめり込みの防止にも効果を発揮すると考えている」と説明。「仮に事件が発生した場合、事件化の上で重要なのはカメラ上での認証の可否。この点においても防犯・犯罪抑止に役立つ」とシステムに自信を見せた。

 また、当日は日工組の渡辺圭市技術担当理事が射幸性を抑えた新しい基準のぱちんこ遊技機や、遊技の幅を広げるためのぱちんこ遊技機について経緯を報告。前者に関しては、「初当たりまでの消費金額を抑えるとともに、初当たりで期待値の1/3を出す」という意図を、後者については「短時間で分かりやすい遊技の提供」というコンセプトを説明した。

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