ネットがパチスロ機レンタルサービス開始

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 パチスロ機メーカーのネット(本社大阪府・国本幸司社長)では9月24日、大阪・堺市「リーガロイヤルホテル堺」において、パチスロ機のレンタルサービス開始に伴う記者会見を行った。

 この「レンタルサービス」は新筐体発表に伴い、旧筐体機種をレンタルサービスの対象としたもので、レンタル第1弾は『グレートアマゾンII』(Aタイプ)。同システムは従来の買取システムと違い、最低契約期間である3ヵ月を超えれば各月ごとにいつでも解約でき、長く使えば使うほど月毎の台コストが下がるのが特長(1年を超える場合は1万円以下の金額をネットが設定して再契約という形を取る)。

 パーラー側にとってもレンタルすることで従来の面倒な手続きが無くなる他、取り外した台の管理や倉庫代、廃棄台処理費も無くなるといったメリットが発生する。基本的には1年原則という形で途中で買取を希望したいという場合はケースバイケースで判断していく。

 同社では将来的な見込みとして500店舗位のニーズがあると推測。また新機種についてはよりゲーム性に特化する形を追求し、ゲームメーカーのテクモと提携、2年間で8タイトルの新機種を投入していくことも明らかにした。

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