全日遊連トップに山田続投

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 全日本遊技事業協同組合連合会(山田茂則理事長)は5月28日、都内ホテルにおいて通常総会を開催。山田理事長が再選を果たした。一方、高橋専務は退任、専務のポストが空席となった。

 サッカーグッズ問題をめぐりその去就が注目されていた山田理事長だが、結局、指名推薦方式により同氏の再選が全会一致で承認された。だが、任期満了を迎えた高橋弘専務は退任し、「高橋専務にありましては、昨年12月の時点で任期を迎えておりまして、今回の退任はそれに基づくものです」と総会の終了間際とその直後の懇親会の冒頭で、山田理事長は二度にわたって説明した。

 なお、新体制の顔ぶれは次のとおり(高橋専務理事の後任は空席)。

理事長  山田茂則(埼玉)

副理事長 田中亀雄(旭川)

〃    小山重道(宮城)

〃    原田實(東京)

〃    平川正寿(神奈川)

〃    大山行夫(愛知)新任

〃    段為梁(大阪)

〃    玉川政一(鳥取)

〃    平尾和義(香川)

〃    新冨繁樹(佐賀)新任

(以上敬称略)

 一方、同日の総会では、先のサッカーグッズ問題の損失が最終的に5億1000万円にのぼることが明らかにされたが、これは当初見込みの6億5000万円を下回っており、2万セットの”完売“が奏功した恰好だ。

 また今年度の事業計画に関連し、同組がかねてから検討を進めていた新カードシステム(カード等の媒体を介さないスタイルをとる)について、「研究開発はほぼ終了。実用化の段階にきている」(高橋専務理事)ことが明らかにされた。

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