都遊協理事会、貯玉保証の加盟を要請

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 東京都遊技業協同組合(原田實理事長)では9月22日、9月度定例理事会を開催し、来年4月の都遊協ファン感謝デーの実施などを決議したほか、各委員会が活動状況等を報告した。

 春のパチンコファン感謝デーは来年4月8日から10日までの週末3日間で実施する。期間中にファンに提供するスピードくじ付賞品は今後、三越と京王百貨店のコンペによって選定する。

 各委員会からの報告では経営委員会の阿部恭久委員長が、全国的な懸案事項となっている貯玉(メダル)・再プレーシステム実施店舗の第三者貯玉保証管理制度への未導入問題に触れ、「東京の第三者貯玉保証管理制度への加盟率は25%と、全国的にも低い。お店は潰れないかもしれないが、落雷などでお客様の貯玉データがなくなることもある。お客様の貯玉を守るという主旨を理解していただきい」と呼び掛けた。

 また機械対策委員会の飯田雅夫委員長は、規則改正に伴う新海物語シリーズの認定作業が9月3日をもって全国で終了したことを報告し、数ヶ月間、認定作業に追われた労をねぎらった。あわせて、認定作業中に全国で10府県18店舗、810台の不正基板等が発見されたことや、東京では不正事案なかったことを伝えた。また、人気パチスロ機『吉宗』や『北斗の拳』を狙ったゴト事犯が全国的に相次いでいると述べ、被害防止を呼び掛けた。

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