東京の金システム、68.5%に拡大

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 都遊連杉並遊技場組合(久保雄作組合長)では1月26日、全都で推進している金地金を賞品とした新流通システムの導入に伴う調印式を開催し、東京商業流通協同組合および東京ユニオンサーキュレーションとの3者間で覚書を取り交わした。杉並地区は都内92地区中63番目の導入となり、導入率は68.5%となった。システムは2月5日から運用される。

 都遊連が推進するこの新流通システムは、換金用に使用される特殊景品を廃して市場価値のある金地金を一般賞品として提供するもので、客に提供された金賞品は「集荷場」において互換されるため再び当該ホールに環流されることがなく、流通システムの適正化と暴力団排除を実現している。

 調印式を終えて久保杉並組合長は、「新流通システムは暴力団排除活動の完結型として位置付けられているが、今日の調印ですべてが終わったわけではない。むしろ健全営業のスタートラインに立ったという認識で、ホール、問屋、TUCが一丸となって暴力団排除活動を継続していかなければならない」と新たな決意を述べた。

 問屋組合である東商流の小原理事長は、「杉並地区は平成9年10月に暴排宣言をおこない、以来、暴力団再関与防止と新流通システム導入にむけ関係者一同努力してきた。この間における杉並警察署のご指導や関係者のご努力に心より敬意を表する」と関係者に謝意を述べた。

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