中古機移動に係る新料金が決定

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 中古機流通協議会は3月22日、回胴遊商事務局にて中古機移動に係る新料金を同協議会で了承したことを報告。新料金への切り替えは平成18年4月1日からで、同日受理された打刻申請書類から適用される。また、同記者会見では回胴遊商の中古パチスロ機流通事業(5号機以降)の開始日も合わせて報告された。

●中古機移動に係る新料金(パチンコ、パチスロ共通)
(1)書類発給手数料 1機種当たり1万円
(2)取扱実務費   1件当たり3万円
(3)点検確認料   台当たり1000円以内
(4)確認証紙代   台当たり300円
(5)旅費(実費)
 ※1〜4は税別

 この料金体系は、従来の中古パチンコ機流での料金に新たに「取扱実務費」が加わったもので、1回の新装開店であっても複数の販売業者に書類作成を依頼した場合はすべての業者にこの料金が発生する。なお取扱実務費は、注文・納品日が複数でも書類作成が同一販売業であれば1件として扱う。

 一方、回胴遊商の中古機流通事業も4月1日から開始。すでに回胴遊商は昨年に機歴管理システムを構築しており、この決定を受けていよいよ中古パチンコ機と同様に販売業者主導の中古パチスロ機流通がスタートされる。ただし、平成18年12月末日までは経過措置として、中古パチスロ機のチェーン店間移動に限り原則として当該遊技機を販売した販売業者が書類を作成。これは新たに始まる中古パチスロ機流通の習熟度を高めることを目的としている。経過措置の間に問題が発生した場合はその都度、中古機流通協議会で個別案件として解決を図る。

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