HOME > 業界ニュース > 嫌疑不十分で販社会長ら3 人が不起訴処分に 投稿日:2006年1月13日 偽の商標の集積回路をつけた不正遊技機を長野県岡谷市内のパーラーに販売したとして逮捕され、その後、処分保留で釈放されていた販売会社、コアインターナショナルの橋本学会長、真鍋敬、大西昇の両社員の計3 人に対し地検松本支部は12月28日、嫌疑不十分で不起訴処分としていたことが分かった。12月29日付中日新聞が報じた。 関連記事ダイナムJH減収減益、貸玉収入は前期比35%減の4,751億円に最強タッグが放つ『パチスロ牙狼-守りし者-』全日遊連共同開発の5号機にリースプラン -業界ニュース