リプパン外し搭載、『餓狼伝説スペシャル』

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 SNKプレイモアは12月11日、パチスロ新機種『餓狼伝説スペシャル』の発売に伴うプレス発表会を都内ホテルにて開催した。

 冒頭、挨拶に立った外山公一社長は今回の新機種について、「当社としては5号機15機種目となる機種。『餓狼伝説』は看板タイトルの一つでもあり、厳しいパチスロの環境を大幅に改善できる機種と自信を持っている。高稼動を期待できる盛りだくさんの機能を搭載した」と自信をのぞかせたほか、「今後もエンタテイメント性の高い機械を開発し、5号機市場やホールの活性化に貢献したい」と意気込みを語った。

 「餓狼伝説」は91年に同社から発売された人気アーケード格闘ゲーム。パチスロでは06年11月に同名機種が発売され、今回の『餓狼伝説スペシャル』はその後継機となる。

 同機の最大の特徴は、差枚数管理のART「餓狼チャンス」を搭載していること。差枚数管理のARTとは決められた獲得枚数までARTが続くシステムで、同チャンス中は獲得枚数に届くまで3択ベルと3択チェリーを完全ナビゲートする。ただし、チェリー役はARTの終了役となっているため、ナビされたチェリー役を回避しながら、メダルを増やしていくことになる。このリプレイパンク外し(リプパン外し)の搭載は、同社機種では初。

 餓狼チャンスは、全てのボーナス(BB2種類、RB2種類)後に突入し、同チャンス中にボーナスに当選すると、ARTの上乗せもある。また、ARTの差枚数は、BB中のミニゲームの結果によって増減するため、プレイヤーはBB中も気が抜けない仕様だ。このBB中のミニゲーム演出は3種類あり、それぞれテリー、アンディ、ジョーの各キャラクターが登場、どの演出にするかはBB成立後にプレイヤーが自由に選択できる。各ミニゲームでミッションを全てクリアすれば、BB後のARTの差枚数は1000枚となる。

 また図柄に「1000」と表示されたRBのひとつレジェンドボーナスは、揃うだけで差枚数1000枚のARTが付く特別ボーナスとなる。

 その他、3択ベルと3択チェリーをナビゲートし、ベースをアップさせる「舞チャンス」も搭載するなど、様々な機能を搭載している点も同機の特徴となっている。ボーナスの合成確率は、1/273(設定1)〜1/176(設定6)。納品は来年1月20日から。

-新台

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