低貸玉営業は全国1049店、矢野経報告

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 (株)矢野経済研究所(東京都中野区・水越孝社長)は12月25日、翌26日発刊の「低貸玉市場の現状と今後の戦略分析2008」(A4判111頁)の概要に関するプレスリリースを発信。同社の調査によると低貸玉営業を実施している店舗数が全国で1049店舗に達していたことを報告した。

 実施店舗数がもっとも多いのは北海道の148店舗。実施店の存在しない地域はゼロだったことも報告している。実施形態としては通常貸玉営業と並行実施が多かったとしている。

 また同社で今回の調査を踏まえた上で、低貸玉営業の適性条件を指摘。(1)周辺に低貸玉営業が導入されていない、(2)商圏内人口に比べてパチンコ参加人口が少ない、(3)時間消費型の遊技者(主に中高年)が多い地域などを挙げている。

 一方、同社では北海道、東京、大阪の3カ所で、低貸玉営業に関する客付調査を11月下旬から12月上旬にかけて実施。その結果、全体的に総じて低貸玉パチンコへの支持率は高かった反面、低メダル貸パチスロへの支持率は低い傾向がみられたと指摘。その要因として女性客の支持率の低さを挙げている。

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