平和の3月期決算、純利益2.9%減の158億円

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平和は5月12日、2020年3月期決算短信を発表した。売上高1,445億7,300万円(前年同期比0.3%減)、営業利益235億5,100万円(同15.9%減)、経常利益232億7,800万円(同15.2%減)、純利益は158億7,200万円(同2.9%減)の減収減益となった。

パチンコは、『ターミネーター2』『烈火の炎3』等を販売し、販売台数が9万5,000台(前年同期比2万3,000台減)、パチスロは『パチスロルパン三世~イタリアの夢~』『パチスロガールズ&パンツァーG~これが私の戦車道です~』等を販売し、6万8,000台(同2万1,000台増)を販売した。

以上のことから遊技機事業における業績は、売上高616億5,800万円(前年同期比1.2%減)、営業利益174億5,000円(同16.1%減)。パチンコの販売台数が前期より減少したが、パチスロの販売台数が前期より増加したことで、売上高は微減に。利益面もパチンコ販売台数の減少、研究開発費の増加などにより減益となっている。

なお、2021年3月期の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を現時点で合理的に判断することが困難であるため「未定」としており、合理的な予想の開示が可能となった時点で速やかに公表するとした。

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