岡崎産業が体制一新に向けた「Re:Bornプロジェクト」発表

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 岡崎産業(株)と同社総発売元の大阪岡崎産業(株)、総合販売商社のAVERE(株)の3社は9月12日、都内東上野で岡崎産業の新体制に関する記者発表会見を開催。会見には岡崎産業、大阪岡崎産業の宮田龍一会長、大阪岡崎産業・機械事業本部最高計画責任者(CPO)の森岡健治氏、同・執行役員最高戦略責任者(CSO)の榎本高文氏(AVERE代表取締役社長)、同・執行役員最高広報責任者(CMO)の藤田宏勝氏(AVERE専務取締役)など4名が出席した。

 会見の冒頭、宮田会長は昨今の業界企業における体制改革の現状に触れながら、「弊社も老舗としての『スキル』、新規性を打ち出す『チャレンジ精神』、企業としての『理性』など岡崎産業の『強み』を最大限に活かし、パチスロ市場の活性化を図っていく。今後は新体制の構築、日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)への加盟などを含めた『Re:Bornプロジェクト』を打ち出すことで、あらゆるステークホルダーに必要とされる企業へと成長していきたい」と挨拶した。

 続いて、新体制でキーマンとなる榎本執行役員は、「今後はアベーレの全営業所を岡崎産業のものとし、単なる総発売元としてではなく、もっと内側に入り込むことで企業同士の融合を図っていく」とし、開発に関しては「マーケティング部隊を充実させ、営業活動で得られるパーラーの生の声をフィードバックさせていく」とプロジェクトの概要に関して触れ、その上で「岡崎産業は本気で変わっていきます」と強調した。

 また、同プロジェクトに関する新体制については同社営業本部の柴田一秀営業本部長から説明が行われ、「流通および販売体制」「開発体制」「CSR活動」など各事業の刷新について紹介。特に開発体制に関しては、既存の「尚球社ブランド」と「OKAZAKIブランド」に加え、新たにアベーレのマーケティングノウハウを取り入れた新ブランド「スタンレーブランド」の追加を発表した。

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