Re:Bornプロジェクト第1弾『魔界城』が登場

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『魔界城』

 岡崎産業と大阪岡崎産業は10月17日、都内・上野のラ・ベルオーラムでパチスロ新機種『魔界城』のプレス発表会を開催。同機は今年9月末に発表した「Re:Bornプロジェクト」発足後の第1弾となる機種で、同社の持つ「尚球社」「OKAZAKI」「スタンレー」の3ブランドのうち、RT・ARTの搭載と液晶演出を要とする「OKAZAKIブランド」にあたる。

 同機のターゲット層は、1980年代のファミコンブームの直撃層である30代〜40代。ブーム当時のゲーム展開を意識した演出作りで、オリジナルキャラクターの魔女「リタ」が中心となりゲーム風の演出を展開する。

 またゲーム性では、ボーナス後の100GのAT「チャンスゾーン」と純増1枚/1Gの100G完走型ART「レインボータイム」を搭載し、ボーナスとARTのループが楽しめる仕様。ARTの突入契機でメインとなるのは、AT中の特殊リプレイ(リプレイorリタ図柄・杖図柄・杖図柄)成立。ART中は3択の12枚役(リタ図柄or青7orサタン図柄・ベル・ベル)をナビし、完走型となっているため突入で約100枚の獲得が見込める。なお、ATはボーナス後に必ず突入するが、完走型ではないためボーナスの当選と規定ゲーム数(100G)消化のほかに、パンク役(サタン図柄揃い・1枚役)で終了する。

 スペックは純増347枚のビッグボーナス(リタ図柄揃い)と同224枚のミドルボーナス(青7揃い)、同116枚のボーナスゲーム(リタ図柄・リタ図柄・サタン図柄)の3種類を搭載し、ボーナスの合成確率は1/264(設定1)〜1/204(設定6)、出玉率は96.41%(同1)〜116.01%(同6)。納品は12月3日からスタート予定。

 一方、同社では50周年記念に合わせた同機の特別販売プランの概要も発表。同プランでは定価38万8000円/台(税別)を36万円の特別価格で提供し、同価格で2台以上購入したパーラーを対象に、同台数の『魔界城』を60日間(2カ月)“0円”でレンタル。2台購入ならプラス2台で計4台、4台購入であればプラス4台で計8台の設置が可能となる。またレンタル機はチェーン店間や他店への移動が禁止となっている。

 会の冒頭、両社の宮田龍二会長は、「現在のパチスロはかつての活気を失いつつあるものの、各メーカーが様々なラインナップを取り揃えてきた。こうしたなか弊社では、新生・岡崎産業の第1弾機種である『魔界城』の市場投入を機に、攻めの態勢に転じていきたい」と挨拶。続く大阪岡崎産業の榎本高文執行役員は、「今回は岡崎産業50周年を記念した特別販売プランとして、導入時にパーラー側が大きなメリットを感じてもらえるようなものを提案させていただいた」と述べた。

    -新台

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