マース第3四半期決算、パーソナル導入766店舗

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 マースエンジニアリングは2月1日、平成23年3月期第3四半期(平成22年4月1日〜12月31日)決算短信(連結)を発表した。

 同社の主力製品である各台計数システム『パーソナル』シリーズの今期累計の新規導入店舗数は188店舗。昨年9月に発表された各台計数システム『パーソナルIV』、新air紙幣搬送システム『Hayate疾風』の導入が順調に進み、第2四半期累計の導入実績114店舗から74店舗増えていたことを報告した。これにより、06年の発売以来の累計導入店舗数は766店舗(12月末現在)で推移している。なお、パーソナルを含めたプリペイドカードシステム(サイクルカード)の今期累計の導入店舗は194店舗、導入(実稼動)店舗数は累計2090店舗となり、市場シェアは第2四半期から0.1ポイント増の20.5%となっている。

 セグメント別の売上高はプリペイドカードシステム部門が94億1900万円、景品管理システム部門が19億300万円、RFID部門(識別管理システム)が8億5100万円、その他品目の個別売上高を合計したアミューズメント関連事業が208億600万円(前年同期比7.2%減)、ホテル関連事業が3億9600万円(前年同期比2.2%減)を計上している。

 この結果、グループ全体の第3四半期連結業績は、売上高212億200万円(前年同期比7.2%減)、営業利益46億2400万円(同23.1%減)、経常利益47億3300万円(同23.3%減)、四半期純利益18億6700万円(同50.3%減)で推移している。

 なお、通期業績予想に変更はない。平成23年3月期の通期業績予想は次の通り。
売上高272億6100万円(前年比7.0%減)
営業利益50億2900万円(同31.5%減)
経常利益51億6800万円(同30.9%減)
当期純利益16億200万円(同64.5%減)

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