DI調査、全般的業況悪化も見通しは改善

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 エンタテインメントビジネス総合研究所は第53回パチンコ景気動向指数(DI)の調査結果(本年6月調査分)を発表した。

 収益を中心に売上、粗利などを考慮した全般的な業況のDI値はマイナス25.9で前回調査より12.9ポイント悪化。特に低貸パチンコ及び低貸パチスロの稼働に対するDI値の悪化が目立っている。

 一方で4円パチンコ、20円パチスロの稼働は厳しい値ながら改善傾向を示しており、3ヶ月後の見通しでは低貸、4円、20円の全分野で更なる改善を見込む。

 こうした状況もあり全般的業況でも3ヶ月後の見通しはマイナス8.6で、今回調査より大幅な改善を見込んでいる。

 なお、今回の調査では羽根物の導入状況についても尋ねており、回答結果からは特に大規模・中規模事業者における積極的な導入が見て取れる。

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