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ファンと未来を考える「パチスロサミット2017」2017年8月10日(木)

オープニングのテープカットには日電協の佐野慎一理事長(右)、回胴遊商の大饗裕記理事長(左)が臨んだ。

 日電協(佐野慎一理事長)と回胴遊商(大饗裕記理事長)が共催する「8月4日はパチスロの日」を広くアピールするための恒例イベント「パチスロサミット2017」が8月5日、ベルサール秋葉原で開催された。

 今年は「みんなで考えよう。パチスロの未来を!」をコンセプトに、多数のパチンコ・パチスロライター、アイドルリポーターグループのSIRなどが勢ぞろいし、ステージイベントや豪華賞品が当たる抽選会、パチスロ目押し教室などを展開し、盛り上げた。

 さらに地下会場ではメーカー20社、計80台の最新パチスロ遊技機を用いたウルトラ試打会を開催。試打するごとにスタンプを捺印し、メーカーグッズが抽選で当たるスタンプラリーを併催したこともあり、試打会場には入場制限がかかるほど、所狭しと多くのファンが集結し最新機種を楽しんだ。

 また、2階会場では業界関係者を対象とした緊急公開討論会を開催。昨今、業界で大きな話題となっている「カジノを含むIRと遊技産業」、「ギャンブル依存症と依存問題」、「今後の遊技産業について」の3テーマを基に、元衆議院議員の杉村太蔵、よしの医院精神科医の河本泰信、セントラルカンパニー代表取締役の力武一郎、ワンデーポート施設長の中村努、エンタテインメントビジネス総合研究所代表取締役の藤田宏、パチスロライターのういちの計6名のパネリスト各氏が議論を戦わせた。司会はフジサンケイビジネスアイの青山博美氏が務めた。

 議論の中でギャンブル依存症と依存問題について、ワンデーポートの中村氏は「依存症の方は個別性がとてもあり、国によって一律化された対策ではなく、様々な対策が必要。ある人は精神科医への受診であったり、ある人は余暇活動を増やすことであったり、民間的な視点を残しておかないと、いい支援ができないと思う」と強調した。

※大饗(おおあえ)理事長の「あえ」の字は、上が「郷」、下が「食」ですが、環境によっては正しく表示されない場合があります。ご了承ください。

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