《ハップス東寺山店》がデイサービス施設へトレパチを寄贈

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左からデイサービス施設管理者の葛城義夫氏、《ハップス東寺山店》のオカルト店長。

千葉県を中心に《ハップス》等の屋号でパチンコホールを経営する㈱ヒカリシステム(金光淳用代表取締役)が運営する《ハップス東寺山店》(千葉市若葉区)は3月25日、地域貢献・社会貢献活動の一環として、若葉区内の機能訓練専門のデイサービス施設2店舗に「エアロビック・トレパチ!」を寄贈した。

「エアロビック・トレパチ!」は、豊丸産業が福祉向け専用に開発したパチンコ機であり、認知機能の低下予防に効果的な要素が多く搭載されている。

今回の寄贈は、同社の『普段の暮らしの中で、安心・安全に遊べる時間と場所を提供したい』という活動目的に基づき実現した。寄贈に際し、同店のオカルト店長は「我々の本業であるパチンコを通じて地域の皆様に貢献できる大変貴重な機会とともに、導入にあたり自分でも試してみてとても楽しくトレーニングができると思い、寄贈することを決定した」と話した。

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